京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)
○(中西副市長) 駐車場のゲート、有料といった考え方の背景といたしまして、現在、個人の駐車場のように庁舎前駐車場を利用されている方が複数見られるというようなことで、以前からこれを何とか解消するようにというような御意見もいただいておりましたところでありますし、また、特に冬期間、除雪というようなことを考えますと、朝この駐車場内に放置自動車がありますと除雪ができないというようなこともございますので、基本的
○(中西副市長) 駐車場のゲート、有料といった考え方の背景といたしまして、現在、個人の駐車場のように庁舎前駐車場を利用されている方が複数見られるというようなことで、以前からこれを何とか解消するようにというような御意見もいただいておりましたところでありますし、また、特に冬期間、除雪というようなことを考えますと、朝この駐車場内に放置自動車がありますと除雪ができないというようなこともございますので、基本的
この事故につきまして、双方が加入をいたします、保険会社間で協議をいたしました結果、過失割合を本町が70%、相手方が30%とした上で、本町が加入をいたします、一般財団法人、全国自治協会災害共済事業自動車損害共済保険の対物共済から、相手方損害額11万7,420円の70%であります8万2,194円を支払うこととし、一方、公用車につきましては、損害額7万4,250円の30%であります、2万2,275円を相手方
予算書の51ページの消防施設等整備事業、工事請負費の第2分団車庫詰所造成工事のマイナス190万円でございますが、これにつきましては、上にございます消防施設等管理事業の需用費、修繕料、これにつきましては第10分団の消防ポンプ自動車のポンプの故障でございます。
消防団の自動車免許について。 住民の財産を守っていただいている消防団の自動車の免許は免許制度の変更により現在、普通車しか運転できなくなっているが、消防車は2トン・4トン・6トン車である。1分1秒を争うのに運転できる団員を待たなければならないということもあり得るのではないでしょうか。免許は個人の資格ではありますが、所属年数等により町が補助をするということはできないのか。
改正内容ですが、駐車場使用料につきましては、現行2時間以下は無料で、2時間を超え3時間以下までは大型自動車は600円、その他自動車は200円、3時間を超え4時間以下は大型自動車800円、その他自動車300円、4時間超えは大型自動車1,000円、その他自動車は400円で、この額が上限となっておりましたが、改正後は、30分を超え1時間までは大型自動車300円、その他自動車は100円、1時間を超えて1時間
議案第66号、城陽市議会議員及び城陽市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○野中雅幸選挙管理委員会事務局長 それでは、私から議案第66号、城陽市議会議員及び城陽市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例等の一部改正につきましてご説明申し上げます。 6ページをお願いいたします。
内容は生徒がクラブ活動の練習試合に参加し、帰校途中、操作を誤ったため自転車が転倒し、付近に駐車中の軽自動車の運転席側ドア下部を破損させたものです。
さらに、災害時において電動車両等の貸与を受けるため、京都三菱自動車販売株式会社並びに三菱自動車工業株式会社と災害時における電動車両等の支援に関する協定というように、計4件の防災協定を締結したところでございます。
これは先ほどいろいろ50円という話もされてましたけれども、実際には自動車保険と併せて加入したことにできるという制度もあるように思いますし、その辺の啓発は多分管理課のほうでも今後されていくと思いますし、それも含めた形でどんな形でできるのか、できないのかも含めまして調査してみたいと考えます。 ○土居一豊委員 最後にお願いして終わります。
最下段、款22、諸収入、5項4目2節雑入の最下段、高速自動車国道通過市町村関連公共施設等整備助成金9,290万円は、新名神の関連公共施設として整備する市道3201号線の用地購入に係るNEXCO西日本からの助成金でございます。 続きまして、歳出の主なものについてご説明いたします。 109ページをお願いいたします。
また、5か所の一般地域における環境騒音及び6か所の自動車騒音常時監視測定・交通振動測定を実施しました。さらに、市内21か所において、四季ごとに1週間の大気環境測定を実施いたしました。 37ページをお願いいたします。
○渡邉博幸総務情報管理課長 私のほうから、まず、公用車の台数なんですけども、減っているようであるが業務への支障がないかというお問いかけなんですけども、公用車の台数につきましては、過去は軽自動車も購入という方法を取ってたんですけども、近年は支出の平準化を図るためにリース契約を行っているところでございます。
決算書16ページに軽自動車税の収納額が計上されています。この中で当町で福祉車両についての減免がされていると思いますが、それはどういう、どこに基づいて、どういう内容でされているのか。そして、この令和3年度は何台減免されているのか、お聞きします。 ○議長(宮崎有平) 吉岡税務課長。 ◎税務課長(吉岡素子) 議員のご質問にお答えいたします。
それからこれも繰り返しでございますけれども、次世代型の物流ということになってきますと、大石部長のほうからお話ししましたように、本当に将来的な電気自動車あるいはいわゆる自動運転、そういったことによる新名神の6車線化、これなんかが本当に有効に生かされるような、そういうような最初の基地になってくるということにおいては、城陽が日本全国に知っていただける絶好の機会かなというふうにも思っておるところでございますし
、その落札されたのは大槻ポンプですけども、今まだ、どこの、そしたら自動車メーカーのシャーシを使うということは、まだ、ちょっと聞いてないというところです。
どこでしたか、交差点におきまして自動車が突っ込んできて、見守りの方や子どもたちがけがされたということもございました。ところで町としましては、そのように車が突っ込んでくるとかこないとかいうようなことも検討されてはいるとは思いますが、その辺りの実態はどのようになされておるでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
次に、日程第10 議案第66号 財産の取得について(多機能型消防ポンプ自動車)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第66号 財産の取得についてご説明申し上げます。 今回購入の多機能型消防ポンプ自動車は、第6分団の消防ポンプ自動車を更新するものであります。
城陽市におきましては、東の高台への避難について、徒歩で避難できる方については徒歩で、介護が必要な方や障がいのある方など、支援が必要な方については早め早めの乗り合わせにより自動車で避難をしていただくことなど、個別避難計画の策定にも取り組んでおります。
この国際競争力は、例えば自動車とかいろんな工業製品だったら会社努力してくださいみたいな話ですけど、農業というのはとにかく地形とか、今、問題になっているウクライナみたいに真っ平らな土地でどんどん機械化できるみたいなところから、日本みたいに狭い土地で細かくやっていかないといけないというところでは、幾ら努力したって物すごい大きな差が出るので、その分の補助というのは、これはその分補助しているから農家さん補助
そしてその上へ行きましたら、今、改修中の北部コミセンということで、あの6号線がスーパーのほうから北上される方、そういった方々がやっぱり古川校区自治会のほうで、また軽自動車、人の流れ、大変多いわけでございます。 そこで、今回、質問させていただきたいのですが、私も以前からこの6号線の改修工事については何とかならないかということで、今現在、車が多く走ります。